【2023年3月1日】
マザーカントリーの修理等をお願いしている方が飼われている”アローカナ”という
種類のニワトリの卵をいただきました。
卵の中身は、一般的な「鶏卵」と同じ大きさと形、色をしていますが、
殻は、ニワトリの卵の中で、唯一、青い色だそうです。
珍しい青い色合いの卵を産むことから、原産の南米では「幸せを呼ぶニワトリ」
ともいわれているそうです。
黄身は「卵かけご飯」にしていただくことにしました。
久しぶりの「卵かけご飯」でしたが、日本人だなあとしみじみと感じました。
残った白身は、白身だけでで作れるお菓子「フィナンシェ」を作りました。
フィナンシェは、金の延べ棒をイメージした長方形の形が特徴の
お菓子ですが、ハート型に焼き、クローバーの形に並べてみました。
アローカナの卵(幸せの青い卵)の”幸せ”とクローバーの花ことばの”幸運”
を繋げて?みたつもりです。
Comments